神経性(精神性)の頻尿や下痢、精神不安、抑うつ症状など、外出に不安を抱く自律神経性疾患でお悩みの方にご利用頂いている訪問治療に特化した鍼灸治療院です。

自律神経の調整に大切な臍下丹田

  • HOME »
  • 自律神経の調整に大切な臍下丹田

自律神経の調整に大切な臍下丹田

更年期を含め自律神経のバランスが乱れている状態を、東洋医学の世界では【気の流れ】が阻害されていると考えます。

自律神経のバランスを整えるには気の流れを円滑にし、生命活動を活発にさせるため臍下丹田(さいかたんでん)と言われる下腹部へのアプローチが必要になってきます。

こちらのページでは、かせ鍼灸治療院が自律神経のバランスを整えるために臨床で頻繁に使用している方法と、自宅で簡単にできる方法をご紹介しておりますので、是非とも試してみてください。

気の流れを意識します

鍼灸をはじめとする東洋医学では、人体には目に見えない【】と呼ばれる物質が流れていると考えられています。
そして【】の流れが何らかの理由で円滑に流れなくなる状態を『病気』と捉えます。

自律神経が関わるカラダのトラブルには、必ず何らかの理由で【気の流れが阻害されている】状態になっていることから、『』を意識して次にご紹介する方法を実践してみてください。

ただし、ほんの数回実践するだけでは全く意味も効果もありません

毎日、長い年月をかけて実践し、それを続けていくことが一番重要なポイントになります。

臍下丹田(さいかたんでん)

ヘソから指3本分くらい下の辺りを東洋医学では『臍下丹田(さいかたんでん)』と呼びます。

臍下丹田とは?
  • 『先天の精』と言われる生命や人体の諸器官・組織を構成して成長させていく『素』が集まる場所である
  • 『先天の精』は『原気(げんき)』という『気』に変化し、人体の基礎活力として働く
  • 『原気』とは食欲・性欲・その他生きようとする欲求など、生命活動の原動力になるものである

原気が旺盛だと・・・

♦体内の臓腑や器官が力強く働く

♦活気があり病気にかかりにくい

原気が衰えてくると・・・

♦体内の臓腑や器官が弱く障害を受けやすい

♦活動が弱々しくて疲れやすく、病気にかかりやすい

東洋医学では考えられています。

ぜひ試してみてください

臍下丹田の大切さが何となくでもご理解いただけたでしょうか?

自律神経バランスの乱れから生じる体調不良は、臍下丹田や原気の衰弱が原因のひとつであると東洋医学では考えます。

そこで当鍼灸院の施術でもよく使い、効果がある方法をひとつだけご紹介したいと思います。
ご自身でも出来る方法なので、興味のある方はぜひともお試しください。

繰り返しますが、数回実践するだけでは全く意味も効果もありません。

毎日、長い年月をかけて実践し、それを続けていくことが一番重要になります。

『原気』を回復させるお灸

以下の要領でお試しください。
また火傷や火事には十分注意して行うようにしてください。

市販のお灸をご購入ください(せんねん灸で大丈夫です)
購入が難しい場合は、塩をフライパンで乾煎りして布袋などに入れたり、使い捨てカイロなどで代用してください。
お灸をヘソから指3本くらい下の辺りに据えてください。
お灸は1回につき3~5個ほど使用します。同じ場所に据えてください。
1日1回でも良いですし、朝昼晩と行っても良いです。
ただし、入浴(シャワーを含む)の直前/直後にお灸をすると効果が無くなってしまいます。
入浴の前後は3時間程度の間隔を空けるようにしてください。
毎日、年単位で続けていきます。
継続することで、お灸が持つ力が徐々に効果をあらわしていきます。

 

はじめは本当に効果があるのか疑問に思うことでしょう。

ですが毎日続けていくうちに『アレ?』と変化に気が付く日が来ると思います。

『何だかウソくさいなぁ』と思われるかも知れませんが、試しに実践してみませんか?

『継続は力なり』です。

他にもこんな方法があります

お灸のほかに、深呼吸も有効な方法になります。

深呼吸をする時のポイントは

  • 臍下丹田(ヘソから指3本くらい下)を意識すること
  • 下腹部を膨らませる腹式呼吸で行うこと(胸式呼吸では効果がありません)
  • 息を吐く時は口から吐き出す
  • 息を吸うときは鼻から吸い込む

例えばテレビを見ている時、CMになったら深呼吸をするなど、ちょっとした空き時間を工夫することで深呼吸は簡単に行えます。思い出した時にでもお試しください。

ちなみに、腹式呼吸は自律神経を調整する目的以外に、便秘や下痢に悩んでいる人にも効果があります。
消化器系のお悩みを抱えられている人は、下腹部の筋肉が萎縮して硬くなっている傾向があります。
腹式呼吸は下腹部のストレッチにもなっているため、便秘や下痢に悩まされている人は、試してみる価値があると考えます。

臍下丹田へお灸をするときの注意点

  1. 火の取り扱い、および火傷には十分お気を付けください
  2. 症状の改善には個人差があります
  3. 当ページに記載した事項は、お灸を毎日継続して行うことを前提にお話ししています

こちらもご覧ください

知っておきたい更年期
(のぼせ)
こちらからご覧ください
知っておきたい更年期
(うつ症状)
こちらからご覧ください

 

お問い合わせはこちらまでお願いいたします
お電話でのお問い合わせはこちら

011-375-5059

※受付時間は9時30分~16時まで(土曜日は13時まで)
※日曜・祝祭日(臨時休診含む)は電話に出ることができません

ご注意ください!

かせ鍼灸治療院は北海道北広島市の訪問鍼灸治療院です。広島県をはじめ、他府県からのお問い合わせには対応出来ませんので、お住まいの住所をご確認のうえ、お問い合わせください

なお営業目的の電話はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

トップページへ戻る

ご不明な点やご相談などございましたら、お電話または下記のお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。 TEL 011-375-5059 9:00~18:00(日曜、祝祭日を除く)

お問合せはこちら

お問合せはお気軽に

誠に申し訳ございませんが、お電話でのお問合せ受付は、
9時30分~18時までと
させて頂いております。

メールでのお問合せは24時間受け付けております。
お気軽にご連絡ください。

ごあいさつ

院長の加瀬です

自律神経失調症(更年期を含む)にお悩みのあなた。
自身も自律神経バランスの乱れから生じた不定愁訴(私の場合は下痢、不眠など)に
悩まされた体験を持つ私が、あなたのつらさを理解し、自分の体験を元に施術いたします。きっと私の体験が、あなたのお力になれると信じています。

休診日のお知らせ

PAGETOP
Copyright © かせ鍼灸治療院 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.