今では家族3人お世話になっています

北広島市 SY様 40代女性

お願いしたきっかけは20代の子供がうつ病になり、引きこもりになってしまったことでした。
子供は普通の人が1と感じるストレスを10に感じるくらい、感受性が強い子です。

うつ病と診断を受ける前後からひどい頭痛と肩こりに悩み、時には目の奥が説明出来ないくらい痛いと訴えてきます。
病院へ通うのもおっくうになり、会話もほどんど無くなりました。

知人が訪問専門で治療してくれる所があるよと教えてくれました。
(この知人は知っているだけで、利用したことは無いそうです)
頼れる所はどこにでも頼んでみようと思い、相談の電話をしてみたところ、いくつか条件があったものの、快く引き受けて頂きました。

その条件は覚えている範囲だと、こんな感じだったように記憶しています。

1.施術中、父親、母親(私)のどちらかが、必ず近くにいること

2.嫌がる施術(例えば鍼を使う治療)はしないが、初対面の人間に体を預けること自体が嫌で治療そのものを受け入れて貰えないケースもある。
その場合はご両親のどちらかを治療する風景を何回か見てもらい、そんなに気持ちが良いなら自分もしてみようと、気持ちが変化するように仕向けていきたい。

3.数回の施術で良くなるとは考えないで欲しい。長く、継続的な治療が必要だと思われる。

電話では、このような事前説明があったと思います。

先生が心配したとおり、子供は初対面の先生に体を触れられることを拒みました。
そこで私が変わって何回か治療してもらうことにしました。

幸い?にも、私も腰痛と膝痛に悩んでいて、実は別の整体院に時々通っていました。

先生の治療は、問診から始まって手首付近の脈をはかる脉診をして、お腹や背中をみてから治療を開始するものでした。

まずは手技治療からスタートしました。
事前説明で、刺激されて痛い所があってもガマンしてもらう部分と、力を加減する部分があるとは聞いていたものの、痛い部分を痛いと言っても、多少力加減してくれるだけで、笑顔で「もう少しガマンしてねぇ~」と言われるだけです。
でも終わってみると整体院の治療後よりも腰と膝がスッキリとしていて驚きました。

さらに手技治療の後、もう少し楽になるためにと言って鍼を打つことになりました。
痛む部分にも何本か鍼をさしましたが、何でそんなところに鍼をするの?といった、一見関係が無さそうな場所にも何本か鍼をされました。
先生に聞くと、腰や膝に関係あるツボが腕や足にあって、そこを刺激したそうです。

それから何回か私が先生の治療を受けました。お陰様で整体に通わなくても良いほどに、私の体は回復しました。
病気で引きこもっている子供を置いて外出するのは大変勇気がいることで、訪問治療を専門にしている治療院の先生に出会えたことは、幸運だったと思います。

子供の方はだんだんと元気に動けるようになる私を見て、自発的に自分もお願いしたいと言ってきました。
先生はもう少し時間がかかると思っていたそうで、早かったねと後で私に言っていました。

子供は鍼が嫌だと言ったので、鍼を使わないで治療することになりました。
体全身を手技治療で揉みほぐし、リラックスさせて行くことと、信頼関係を築いていくことに、まずは目標を置きたいと説明を受けました。

何回か治療の様子を見ていると、子供と先生の間に会話が生じてくるようになりました。
そして自分の方から「お灸なら使っても良いよ」と言い始めました。
先生が帰り際に「少し信頼関係が築けてきたようなので、次の治療はもう少し踏み込んだ内容にしていきます」と説明してくれました。

今は鍼も使った治療になり、子供も自発的に外出するようになって仕事を探し始めるようになりました。
私の体があまりにも元気になった様子を見て、最近は主人も時々お世話になるようになるほど、家族3人が先生にお世話になっています。

長文、申し訳ございませんでした。
これからもよろしくお願いいたします。

ご注意ください!

患者さま個人の感想であり、効果を保証するものではありません